岡村和則のブログ

興味を惹かれたものを写真と共に綴っていきます

因島

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7時に起床。7時27分のフェリーに乗船する為に宿泊しているホテルの朝食など食べている余裕などなく空腹のまま三原港へと向かった。そのまま重井行のフェリーに乗船する。

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乗船している人たちを見てみるとこれから仕事で現場に向かうのだろうか?作業着を着た方達が多い。3年ほど前に乗船した鹿児島県の甑島行きのフェリーの事を思い出す。

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県道366号線をひたすら歩く。残念ながら海岸沿いは無機質なコンクリートで覆われていた。昨日は一日中雨だったので瀬戸内海は霧に包まれていた。気温は18℃程でTシャツ1枚だと寒く感じられた。

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海岸線をあるいて気になった事、それはあまりにもゴミが多いこと。空き缶、タイヤ、鉄くず、サンダル、電球、目についただけで多種多様なゴミが目に飛び込んでくる。今年の初めに訪れた能登半島の海岸線でもゴミが目立った。

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瀬戸内海は波が穏やかで大人しい。瀬戸内海で漁師をするのも悪くない。

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11時に土生港に到着。8時頃に重井港を出発したので3時間かけて歩いてきたことになる。グーグルマップで経路を調べてみると9km程あり時速3kmのペースだ。約6kgのリュックを背負うと両肩がこってしまった。3時間あるいただけなのに予想外の疲労感を感じてしまう。

 

土生を見渡せる荒神社からの眺め。狭い平地に家々が密集しているのが分かる。この因島も過疎が進み、空き家が多いことだろう。

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内海造船の作業風景を高台から見学。巨大なクレーンで船の部品を持ち上げる光景に思わず見入ってしまった。120トンまで持ち上げられるのだから恐れ入る。3代のクレーンで歩調を合わせる様に慎重な作業に感心してしまう。小さなミスでも大事故に発展する事を考えると操縦している人の責任も重大である。