読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

岡村和則のブログ

興味を惹かれたものを写真と共に綴っていきます

Raw現像

補正

今更だがPhotoshop CS6の現像ソフトの

Camera Rawが素晴らしく

同じくRaw現像ソフトのSilky Pixの出番も殆ど無いに等しい

 

デジタルカメラの最大の欠点は

階調(ダイナミックレンジ)の乏しさである。

階調とは色彩の深みである。

ご存知のように人間の目と違い、デジタルカメラは一度に

暗い場所と明るい場所の露出を同時に合わせる事ができず

どちらかの露出に偏ってしまう。

最近はHDRの様に、暗い露出、中間の露出、明るい露出の

3枚の画像を重ねる合成方法が流行ってきてはいるが

やはり不自然さは否めない。

f:id:kazunori-okamura:20140413203955j:plain

↑の例はHDRで合成した画像である。

好き嫌いが分かれると思うが、描写が硬くどうしても好きになれない 

 

Camera Rawはオーバーとアンダーの中間の色彩を表現できるのだ。

分かり易く例えると、白く飛んだ箇所も、黒く潰れた箇所も

CameraRawのハイライトとシャドウのパラメータを

イジレば、誤魔化しではあるが中間の色彩を再現できる

 

f:id:kazunori-okamura:20140413204351j:plain

↑の例はCamera Rawで現像したもの

本来なら電燈以外の部分は黒く潰れてはいるが

シャドウのパラメータをいじり

実際に見た感じに加工する事ができた。