岡村和則のブログ

興味を惹かれたものを写真と共に綴っていきます

屈斜路湖

冬の期間は屈斜路湖は全体的に凍結しますが この場所付近は地面から温泉が湧き出るために温かく 越冬するため、この屈斜路湖に訪れた白鳥達の天国となっています。 この白鳥達は警戒心が全くなく、人間が近づいても逃げようとしません。 間近でみる白鳥は非…

坊津 路地裏

鹿児島の人たちは、私の様な通りすがりの部外者にも必ず挨拶をしてくれます。 小さな子供からお年寄りの方まで、年代問いません。 そして挨拶の後は世間話が始まるわけですが 特に南薩の方言は訛りが強烈で何を喋っているのか全く理解できず 愛想笑いでその…

坊津

九州の外れの外れに坊津という港町が存在します。 時代の風化と共に現在では忘れ去られた存在ですが 遥か昔の古代から江戸時代中期まで、現在の中国、沖縄、南方諸国との 貿易の窓口として根拠地になった重要な港です。 訪れて一番驚いたのが平地の少なさで …

残照

雪原

嵐の後は綺麗な空がやってきます。 本州では台風の後、北海道では暴風雪の後 嵐が来ると、どうしても過ぎた後の事を考えてしまいワクワクしてしまいます。

神聖な光

国道292号線

妙高市から飯山市に向かうために国道292号に入り南下します。 長閑な山道が続き、運転席から見える景色に目を奪われ 雪原が余分なものを覆い隠した銀世界に気持ちが落ち着きました。

妙高山

上越から長野方面へと車を走らせていると 普段、滅多にお目にかかれない幻想的な場面に遭遇 前日は大雪に見舞われましたので、辺り一面が銀世界です。 陽の角度が低いので妙高山や標高の高い山々に陽が当たり まるでライトアップされたかのような現象で あま…

町石道

和歌山県 かつらぎ町

山全体が柿木に覆われている光景を見るのは初めての経験です。 もちろん紅葉の季節ですので、柿の木紅葉を楽しむ事ができました。 お世辞にも綺麗とは言えませんでしたが、懐かしさや温かみを感じます。 無数の落ちた実から来る、熟れて腐りかけた酸味の強い…

高野山

昭和村 その2

私が福島県滞在中、一番の見頃の地域は昭和村だったようです。 とにかく目に映るもの全てが燃え盛っていました。 紅葉に日が当たると一段と輝きが増し 無意識に感慨の溜息がでてしまいます。

昭和村

燃え盛る紅葉を求めて福島県を南下します。 只見川沿いに車を走らせましたが、 色のくすんだ山々ばかり目立ち、中々思い通りにいきません。 金山町から昭和町に入ると、色鮮やかな木々が広がっていました。 昭和の森キャンプ場に車を置き、周辺を散策します…

中津川渓谷

22日から25日までの3泊4日で福島県まで紅葉を見学してきました。 1日目は裏磐梯あたりをまわりました。 平年より一週間ほど色づきが早かったようで 磐梯ゴールドライン、レークラインは枯れ木が目立ちました。 しかし中津川渓谷は程よく色づいていた…

飫肥

飫肥を散策して一番驚いたのが 大人も子供も道で、すれ違うと必ず挨拶をしてくれた事でした。 丁度、朝の登校時間でしたので小学生や中学生が「おはようございます」と 挨拶をしてくれ、気持ちの良い朝をむかえる事ができたのが印象的でした。 そして下の画…

近江八幡

前日には台風が通過したので、 台風一過の強烈な日差しが全身を照りつけました。 日が落ち始めると、明と暗のシルエットがひときわ目立ち 些細で何でもないような物までもが美しく感じられます。 歴史的な建物よりも、石畳に心を奪われました。 川沿いの石畳…

函岳

函岳頂上からの撮影 約30キロ程続くダートを登ると頂上に辿り着く。 一年を通して雪に閉ざされている期間が長いので 頂上まで行くには7月から10月までの三ヶ月に限られる。 この頂上からの眺めは筆舌に尽くし難い。 利尻山まで約100キロ近くあるので…

筒石

上越市から糸魚川市の間の国道8号線沿いに筒石は存在します。 ちょうど国道の真下に存在するので 恐らく予備知識なしに訪れたら必ず見落とすでしょう。 国道から下に降りると、そこには朽ちた木造の小屋が連なっていました。 時代に取り残されたという言葉…

思いやり

四国を道沿いを走っていると、 よく目に付くのがお遍路さんの為の休憩所です。 この休憩所は接待所と呼び、簡素な建物なのですが、 室内には横になって寝られるように畳が敷かれており 巡礼者に野宿をさせまいと善意に満ちた非常にありがたい場所なのです。 …

貴重な瞬間

北海道を語る上で、欠かしてはならないのが 野生のキタキツネだと思います。 その愛くるしい容貌にはレンズを向けずにはいられません。 稚内市で夕日を撮影した後に、帰り支度をしていると キツネの親子に遭遇しました。 子ギツネは人間と同じように甘えん坊…

鹿児島・宮崎

7泊8日をかけて、宮崎と鹿児島を周って来ました。 本州では台風の影響で甚大な被害が出たようですが 九州は高気圧に覆われ、好天の日が続きました。 昼間は30℃を越えましたが、夜には20℃前後まで落ちましたので 比較的に過ごしやすかったと思います。 …

岡山へ

この旅行を思い立ったのは、出発前日の午後3時頃という あまりにも準備期間の短い突発的な出発となりました。 必要最低限のカメラ、レンズ、数日分の衣類をバッグに詰め、いざ岡山へ 近江八幡~平福~津山~真庭~高梁を5日かけて周りました。 初日を除き…

北信越

一週間ほど、北信越に行ってきました。 夏も終盤に差し掛かり、秋を感じさせるような気候で 非常に涼しく気持ちの良い一週間だったと思います。 行きは自転車で、帰りは新幹線の凄くハードな行程でしたが 事故も怪我も無くなんとか、無事に帰ってこられまし…

清涼を求めて

川の流れる音 虫の鳴き声 水辺を歩いてみると、夏の暑さも和らぎます。 ありのままの自然の中に身を置いてみると 心身と共に、力が漲り、健康になっていくのが実感できます。 都会の無機質な生活では、得る事の出来ない 自然の恵みに感謝

ひさしぶりのサイクリング

8月7日、酷暑に見舞われた不快な一日でしたが 久しぶりにサイクリングに出かけました。 ルートは自宅の浦安から江戸川沿いを北上し 関宿で利根川に入り、古河市から渡良瀬川を北上し 最終目的地である渡良瀬遊水地までの 往復計160kmを自転車で走破する…

カントリーロード

三ヶ月ぶりの更新になります。 少し思う事があり、3月、4月、5月と全くカメラを持ち出す事も、 遠出をする事も無く、写真とは全く無縁の日々を過ごしました。 とうとう関東地方も入梅だそうです。 どんよりとした天気に包まれると、 北海道のスカッとした…

小鹿とキタキツネ

美瑛

雪原の照り返しは思いの他、眩しく 日陰に移動すると、見るもの全てが暗く感じ サングラスの手放せない一日となりました。 美瑛といえば北海道の定番の観光地で 容易に場所選びが決まり、シャッター回数も稼げそうですが、 中々思い通りにならず、これがなか…

富良野

十勝岳連峰から登る朝日は綺麗で 見晴らしの良い丘が多く富良野地方であれば、 どこからでも綺麗な朝日が拝めます。 富良野といえばラベンダー畑が真っ先に思い浮かびますが 雪景色の富良野も夏に劣らず素晴らしいものでした。

弟子屈

悪天候が続く北海道滞在中に、待ちに待った青空が広がる。 放射冷却で気温も下がり、温度計は-16℃を記録 凍てつく寒さが手足を襲います。 外に出ると、ものの数分で手足の感覚が無くなり 鈍い痛みと痺れに我慢できず 暖房の効いた車に戻り、暖をとりまし…

羅臼クルージング

羅臼に来たからには、流氷の海を満喫しないわけにはいきません。 希少動物のオオワシやオジロワシが間近で見られるクルーズ船に乗船しました。 ここ羅臼のバードウォッチングは世界的に有名で 野鳥好きであれば誰しもが一度は来たいと憧れる場所なのです。 …

羅臼漁港

流氷の到着と同じくして、私も羅臼に到着しました。 見渡す限りの氷の原野に、改めて北の最果てに来たのだと実感しました。 シャーベットの様な柔な氷ではなく、 分厚い氷の板が漂流しているといった方が適切でしょう。 凍て付く寒さの中で漁師さんたちは漁…

野付半島

野付半島は根室半島に向かって突き出ており、大部分が湿地で占められている。 荒涼とした原野には鹿が群れをつくり 電柱の上ではオオワシやオジロワシが虎視眈々と鋭い眼光で見下ろし 浜辺では無数のカモメ達が飛び交っている 人間はマイノリティーで野生動…

厚岸漁港

猛吹雪の中ですが、厚岸漁港を散策してみました。 細い路地に入ると、除雪されていない箇所が多く 何度か深雪にはまり、立ち往生したのも今となっては良い思い出です。 厚岸大橋からの眺めは特に素晴らしく漁港全体を見渡す事ができ 何とも場末感漂う、いか…

タンチョウ

やはり冬の道東という事で、 タンチョウは欠かしてはならない、重要な存在だと思います。 ご存知のとおりタンチョウは国の特別天然記念物であり日本の象徴です。 関東で生まれ育った私には遠い存在で 知っている事といえば縁起の良い鳥という事ぐらい あまり…

能取岬

午前5時30分、気温は-12℃ 暖房の効いた車内から出る事に躊躇していましたが 意を決して、三脚、カメラを手に外に出ました。 オホーツク海からの強烈な北風が容赦なく、身体の体温を奪っていきます。 辺りは暗くオートフォーカスは使い物になりません、…

最終日

とうとう南下し、千歳市まで戻ってきました。 国道沿いには沢山の商業施設がありますね。 光まばゆいネオンを見るとホッとしてしまいます。 これからは食事やガソリンの心配はいらないと 喜びたいと言いたい所ですが、 とうとう今日は最終日 午前7時に起床 …

11日目

富良野の下金山に移動します。 深夜には雪が降っていたようでしたが 朝には止んで、晴れてきました。 気温は1℃近くまで上昇し何だか暖かく感じます。 十勝岳から朝日が昇る所を 期待していたのですが、 残念ながら雲で隠れてしまいました。その後にまた昨日…

10日目

午前3時に起床午前は快晴で午後から曇り 富良野の千望峠で朝日を待ちました。 うねる丘の先には、広大な農場が広がり その先は十勝岳、富良野岳と まさに風景画の見本の様な場所で、 初めて訪れましたが、 あまりにも絶景なので非常に驚きました。 日本中を…

9日目

今日は久しぶりに青空が広がる。 晴れるということは放射冷却の影響で気温が、 ぐんと下がり、-16℃まで冷え込んだ。 弟子屈の屈斜路湖を主に周る。 無風で湿度も低かったのでダイヤモンドダストが 発生し幻想的な光景に感動しました。 やはり雪原には青空が…

8日目

今日は1日中、雪が降っていました。 朝日を撮ろうと、網走市の能取岬まで赴きましたが 雪が降っていたので肝心の朝日は拝めず残念です。 能取岬の夏場は爽快感溢れる 開放的な場所なんですけど 冬はとても寂しく感じます。 灯台の下は高低差のある崖になっ…

7日目

オオワシを撮影するために羅臼に戻り 羅臼港から出港するクルーザーに乗船します。午前5時30分に出港 流氷をかきわけながらながら沖へと進みます。 オオワシがいそうな場所に到着すると 船員の方が餌を投げ、オオワシやオジロワシを 集めます。 そしてお腹を…

6日目

北海道に来て、6日経ちましたが、 まだ2時間程しか青空を拝んでいません。 今日は弟子屈を経由し屈斜路湖~摩周湖を周りましたが どんよりと曇り空が広がり、終始ドライブだけの1日。せめて雪が降っていたら 気がまぎれていたのでしょうけど・・・。 あまり…

5日目

午前4時に起床 まず最初に向かったのは 野付半島という細長い半島です。 この野付半島は多種多様な野鳥が生息している バードウォッチングのメッカだ。徐行しながら車を走らせると、 オオワシが出迎えてくれた。 膝あたりまで積もった雪をかきわけながら オ…

4日目

午前6時の遅めの起床 まだ通行止めの規制解除はされていなかったので 厚岸をロケハンしました。 昨日はかなりの嵐でしたので、道路脇には 私の身長以上に雪が積まれていました。 青空が顔を出してきたので 夢中でシャッターを切り予想以上に シャッター回数…

3日目

早朝から音羽橋からタンチョウを見学する。 気温は比較的に温かく、期待していた霧も発生せず 曇っていたので朝日も顔を出すことはなく 拍子抜けしてしまい、早々と音羽橋から立ち去る。 今回のメインである流氷を見ようと羅臼まで 行こうとしたが、暴風雪に…

2日目

午前4時に起床。 道路脇には結構な量の雪が積もっています。 釧路を経由して国の天然記念物であるタンチョウに会う為に鶴居村まで向かいます。 午前9時に丹頂鶴自然公園に到着。 内容は省きますがこの丹頂鶴記念公園はあまりオススメしません。 11時頃に…

1日目

午前4時30分に起床。 午前4時に目覚ましのアラームセットをしたはずですが どうやら無意識にアラームを消して寝過ごしてしまったようです。 布団から出てすぐに着替えて羽田行きのバスに乗ります 6時に羽田空港に到着。 6時55分SKY203便乗り、8…

北海道へ

明日から12日間、北海道へ行ってまいります。 今回は道東、道北を中心に周るつもりです。 冬の北海道は始めてですが、カラフルな夏と違い、 一面の銀世界は感動する事でしょう。 タンチョウ、流氷、野生動物、雪景色など想像するだけでワクワクしてきます…

踏んだり蹴ったり

三連休を利用して、新潟まで雪景色を撮る予定でしたが、 数々なる失態をしてしまい、一回もシャッターを切らずに帰宅する事になりました、 順調に新潟まで到着したまでは良かったのですが 南魚沼市から糸魚川市まで行くために国道353号を入り 大雪で急な…