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岡村和則のブログ

興味を惹かれたものを写真と共に綴っていきます

野付半島

野付半島は根室半島に向かって突き出ており、大部分が湿地で占められている。 荒涼とした原野には鹿が群れをつくり 電柱の上ではオオワシやオジロワシが虎視眈々と鋭い眼光で見下ろし 浜辺では無数のカモメ達が飛び交っている 人間はマイノリティーで野生動…

厚岸漁港

猛吹雪の中ですが、厚岸漁港を散策してみました。 細い路地に入ると、除雪されていない箇所が多く 何度か深雪にはまり、立ち往生したのも今となっては良い思い出です。 厚岸大橋からの眺めは特に素晴らしく漁港全体を見渡す事ができ 何とも場末感漂う、いか…

タンチョウ

やはり冬の道東という事で、 タンチョウは欠かしてはならない、重要な存在だと思います。 ご存知のとおりタンチョウは国の特別天然記念物であり日本の象徴です。 関東で生まれ育った私には遠い存在で 知っている事といえば縁起の良い鳥という事ぐらい あまり…

能取岬

午前5時30分、気温は-12℃ 暖房の効いた車内から出る事に躊躇していましたが 意を決して、三脚、カメラを手に外に出ました。 オホーツク海からの強烈な北風が容赦なく、身体の体温を奪っていきます。 辺りは暗くオートフォーカスは使い物になりません、…

踏んだり蹴ったり

三連休を利用して、新潟まで雪景色を撮る予定でしたが、 数々なる失態をしてしまい、一回もシャッターを切らずに帰宅する事になりました、 順調に新潟まで到着したまでは良かったのですが 南魚沼市から糸魚川市まで行くために国道353号を入り 大雪で急な…

無いものねだり

今日の都内は氷点下まで下がるほど冷え込み 何枚も着込んだのですがブルブルと身体の芯まで冷え込むほど 底冷えのする一日でした。 こうも寒い日が続くと真夏の照りつける日差しが恋しくなってきます。 四国の日差しは思いのほか強烈で 普段紫外線を浴びない…

漁村

写真でもっぱら興味のある事はその土地に根付いた集落や町並み そして日本の伝統的建物です。 私の住んでる関東では、なかなか日本を感じさせる場所が少なく寂しい限りです。 灰色のコンクリートに囲まれて生活していると美意識も育たないし 情緒的な感性も…

土浦学園線

洞峰公園

日曜でしたので家族連れの方達が多く、とても賑やかな公園でした。 つくばを散策して気づいた事 公園に限らず、市街地も住宅地も自然があふれている。 団地に居ても山の中にいるのではと勘違いするほど木々が鬱蒼としている。 特に紅葉のシーズンに入ると街…

学園東大通り

つくばの街中の紅葉を撮ろうと学園東大通りまで足を運びました。 山の紅葉とは一味違った、街中の紅葉も色鮮やかで 自然とインフラが調和した景観は実に素晴らしく 思わずつくばに住んでしまいたいと真剣に考え込んでしまうほど魅力的な場所です。 つくばエ…

長野牧場

気温もぐっと落ち、薄暗い時間になると、 何故かその場にずっと佇んでいたくなる気分になります。 真夏の生命力溢れるコントラストも捨てがたいのですが これから寒くなる時期のしっとりと落ち着いた雰囲気が一番好きな季節です。 最近は晴れの日よりも雨の…

津金寺

小諸から離れ、千曲ビューラインに入り 行く当ても無く立科付近を徘徊していると、 ひと際もみじに囲まれた寺に目が釘付けになる。 遠目から見ても異様な存在感で吸い寄せられる様に足が向かった。 中に入ってみると由緒あるお寺のようで思わず心が弾む。 紅…

小諸

とある調べ物をしていると この小諸の金比羅神社からの眺めが強烈に印象に残ったので 実際に長野県の小諸まで行く事にした。 長野県と群馬県の県境に位置する碓氷峠では気温4度を記録し この日は非常に気温が下がった。 何枚も着込んで厚着をして防寒対策は…

常呂の丘

写真整理をしていると この北海道の常呂の田園地帯の丘から撮った写真が目に留まった。 自分がこの場所を訪れた時の事は鮮明に記憶している。 透けるような青空となだらかに続く田園地帯 青と緑のシンプルなフレーミングだ。 3ヶ月前に訪れたばかりなのだが…

光を照らして

この日は終日曇りの一日でしたが、所々に晴れ間が見え 紅葉に光が差した瞬間を撮った写真です。 見頃の時期を迎えてから落葉まで期間が非常に短いので 桜と同様に日程の日取りや行程に頭を悩すところです。 見頃の時期の間にもピークというものがあり、その…

秋を迎えて

そろそろ紅葉の時期を迎えようとしています。 今年は比較的に涼しい夏でしたので色づきはどうなる事でしょうか? そして今一番の懸念が台風19号の存在です。 この台風はかなり大型ですので、もし大きい勢力を保ったまま日本列島に直撃したら 木々の葉は無…

郡上八幡

毎年夏の期間に開催される郡上踊りが有名ですが 残念ながら郡上踊りに遭遇する事はできませんでした。 山間に囲まれているので、水資源が豊富です。 街中至る所に水路が張り巡らされており 住民の方達の生活用水として活用されているようです。 道路脇の湧き…

艶やかに

石見銀山

山の中にひっそりと落ち着いた佇まいで心が安らぎます。 ここに来て一番に目に付くのが純和風で統一されている所で 自動販売機が木で覆われてたり、電柱もありません。 郵便局や銀行も純和風の石州瓦の日本家屋で 景観を守ろうと徹底した姿勢がうかがわれる。

津和野

2014年8月23日 昨年の7月から豪雨の影響で地福~津和野まで運休が続いていた SLやまぐち号が約1年ぶりに津和野に帰ってくる記念すべき一日でした。 もちろんそんな事は鉄道ファンではないので知る由も無く 津和野に到着した次第であります。 津和野…

好天に恵まれ、快晴の一日となった。 気温もグングンと上昇し車から降りると汗がどっと吹き出てくる。 武家屋敷周辺を散策するがあまりの暑さに身体が悲鳴を上げてしまった。 何もする気が起こらず、早々と退散し笠山にある公園の木陰で昼寝をする。 思い返…

油谷

海岸沿いは小高い丘が続き、高台から望むと面白い風景が広がる この日も大気が不安定で晴れたと思いきや 大雨が降ったり一日中天候に左右されました。 油谷は棚田が多い地域であちこちに棚田が広がっています。 日が暮れた後の棚田と漁火はこの油谷の風物詩…

角島大橋

山陰で一番に海が綺麗な場所といえば角島周辺でしょう。 ツーリングの聖地と知られ、晴れた日には観光客が押し寄せます。 何度も来ていますが、海の鮮やかさには毎回驚かされます。

伊予灘

伊予市の海岸通りの港で弁当を食べた。 風がピタッと止み、辺りは非常に蒸し暑い。 朝から天気も良かったので早い段階で空が色づいている。 船の着港を見届けると夕焼けが期待できそうなので 夕焼け小焼けラインに向かった。 夕焼け小焼けラインは綺麗な夕日…

内子

内子に到着したときは小雨が降っていた。 風情や趣のある内子には雨がよく似合う。 植物は光を反射し活き活きとして 建物は水分を含んでコントラストが増し、落ち着いた雰囲気となる。 八日市・護国あたりを一通り撮った後 町内の観光案内図を見てみると、 …

八幡浜

八幡浜といえば、真っ先に山一面に広がった段になったミカン畑を思い出します。 愛媛中を探してもこれ程に大規模なミカン畑はここだけだ 平地が非常に少ないので段々に石で積まれて石垣になっている事がわかる。 この石垣を積むのに一体どれほどの労力と時間…

神明神社

八幡浜市、穴井の国道378号線を走行していると 山の中腹に神社が見えたので、どうしても気になり行く事にした。 神社のある方角に行けども行けども入り口らしきものが見当たらない 観光地ではないので標識も無ければ看板も無いのだ。 困り果て近所の方に…

三瓶

今回の旅で一番印象に残った場所は?と聞かれれば三瓶だと答える。 ”さんぺい”では無く”みかめ”と読む。 そして三瓶の中でも一番魅力的な場所は間違いなくアーケードの商店街だ。 このようなアーケードの商店街が残ってるのには正直に驚いた。 なんと言葉で…

大洲

眠たい身体にムチを打って早朝の大洲を散策する。 早朝だと地元の方達が散歩をしているぐらいで観光客も少なく絶好の撮影時間です。 伊予の小京都と呼ばれるぐらい古い建物が数多く残っています。 やはりコンクリートの建物が少ないと何だか嬉しくなってしま…

由良半島

由良半島は細長く突き出たようなリアス式で面白い地形をしています。 漁港で日の出を待ちましたが、雲が多くチラッと焼けた雲が顔を覗かせたぐらいで たいした収穫も無く大雨も振り出したので車中で休憩する。 雨があがった後、まさに夏の青空が広がりました…

市民祭 あしずりまつり

現場に到着したのが、花火の打ち上げ15分前だったので 満車で駐車場には停められず、近くの漁港で花火を待ちました。 約1万発で四国の中では1、2位を争うほど大規模な花火大会ですので 遠くからでも迫力が伝わってきます。 本当に感動するほど素晴らし…

柏島で出会った猿達

柏島の夕焼けを撮り終わり車に引き返そうとすると 猿の群れが道路を横切っていた。 急いで三脚をトランクの中にしまい、望遠レンズに付け替え猿の方へ向かった。 どうやら新芽を食べに来たらしい。盛んに葉っぱを食べている。 猿達にカメラのレンズを向ける…

柏島

恐らく四国の中で一番に綺麗な海岸だと思います。 透き通っていてエメラルドグリーンの色をしています。 サンゴ礁が広がっておりシュノーケリングやダイビングなど 色々な魅力の詰まったスポットです。 県道43号から見下ろす夕焼けの柏島は本当に美しかった…

高瀬沈下橋

7時頃に起きてしまい寝坊をしたかと思いましたが 現場に到着してみるとまだ太陽が出ておらず 何とか日の出の時間に間に合いました。 コンクリートと床板のみという無機質で質素な沈下橋ですが 何とも温かみというか慈しみを感じるのは私だけでしょうか?

四万十川

日本最後の清流として全国に知名度を誇る四万十川 早朝の四万十川には川霧が出ていました。 人工的なものが殆ど見当たらないので 何かノスタルジックなものを感じてしまいます。 戦前までは日本全国各地にこの様な風景も 当たり前のように残っていたのでしょ…

日和佐

徳島県も南部に来ると長閑な景色へと変わってきます。 実際に到着してみると寂しい港町という感じで 私が幼い時に過ごした南房総の港町を思い起こさせてくれます。 南房総も遥か昔に阿波(現在の徳島県)の人達が移住して開拓したのですから 何か似通ったも…

大洲の山奥にて

台風の影響もあり大洲に到着した頃は大気が不安定で雨が多く、 夜から朝にかけて霧が立ちこめる日が続きました。 大洲の中心部から山奥まで車を走らせると 普段滅多に見られない様な光景に出くわしました。

吉野川

台風で被害の大きかった吉野川が気になり向かってみると 前が見えないくらい濃霧に覆われていました。 朝日が出始めると霧は徐々に消えていきましたが この様な濃霧は生まれて初めての経験で 身体中に纏わり就くような湿気は非常に不快でした。

妻籠

有名な場所なので観光客も多く、落ち着いて散策する事は難しいのですが ピークの昼間を避ければ、風情のある落ち着いた佇まいに旅情に浸れる事でしょう。

赤麦の丘

今回、幸運にも青空と綺麗な形の雲が広がってくれた。 美瑛が全国的に知られるようになったのは前田信三の功績でしょう。 何故、赤麦かというと麦が夕日に照らされた時に穂が赤く染まるからです。 一般的な小麦は金色ですが赤麦は独自な色をしています。 永…

水田の輝き

5月に入ると田んぼに水が張られます。 私は今のこの時期が一番田園風景で好きな時期でもあります。 田植え直後で苗が短いとそれだけ空の写りこみが綺麗に映えるのです。 筑波山の近くの石岡市の柿岡という場所で夕日を待ちました。 辺りは人家が寂しく点在…

一斗俵沈下橋

現存する四万十市の沈下橋の中で最も古いのが一斗俵沈下橋 ご覧のとおり柵が設けてあり車で通行する事ができない 生活道路としての役目は終えてはいるが 今は地域住民の憩いの場として親しまれている。 生憎、昨日は雨が降ってしまったので川は濁ってしまい …

峠の苦しみ

日本は国土の7割を山で占められている 自転車で旅をするにあたり、避けて通れないのが 山の上り坂、所謂ヒルクライムだ。 装備が軽ければそれ程、苦ではないが 私の場合はカメラやレンズや三脚など かなりの重量になってしまうので筆舌に尽くしがたい程の苦…

新緑の季節

5月の中旬に入りました。 Tシャツ一枚で過ごせる様になり季節の移ろいを感じる今日この頃です。 ですが・・・ コンクリートに囲まれた都内では 外を出歩いてもあまり季節感を感じる事が滅多にありませんね。 しいて挙げるならば公園や道路脇の花壇に咲いて…

ふと思う事

都会の便利な生活に慣れきっていると、 感性の乏しくなってきている自分に気づく。 食べ物も徒歩で気軽に買いにいけるし、 欲しい物も自宅に居ながら何でも手に入る。 目的の場所もバスや電車を使えばすぐ行く事ができる 何もかもが便利が当たり前で何も感じ…

海辺の一軒家

ポツンと佇む一軒家 そこでは一体誰がどのような生活を送っているのだろう 周りにはスーパーもコンビニもない 青い海が果てしなく広がっているのみ 言いようのない寂寥を感ずると共に 自分もその暮らしの一部に身を置いてみたいと思うことがある

四万十の沈下橋

熱波に見舞われた2013年の夏 四万十市の気温が40℃を越え、 世間を騒がせたのも日本全国の誰もが知ってるはずです。 丁度その時に私は灼熱の山道を意識朦朧としながら カメラやらレンズやら荷物満載の自転車をこいでいました。 四万十市は平地が少なく…

肱川の鵜飼

肱川の近くの銭湯で一風呂浴び、 火照った身体を冷やす為、休憩所に向かうと 休憩所にある大型テレビに人だかりがてきていた。 夏の甲子園の一回戦、浦和学院対仙台育英が放送されていたのだ。 延長戦までもつれ込み、かなりの好ゲームだったのは記憶に新し…

夕暮れの街角

時代の流れと共に再開発の波が押し寄せ、 合理主義、拝金主義の蔓延る 私達の生活の中で感じる事のできない 懐かしく感じられる場所が 今では貴重な存在なのかもしれません。 しかし私は生まれも育ちも新興住宅地で つい最近まではこんな光景に意味があると…

浜辺のキャンプ場

永遠と続く波の音を聞きながら、夕暮れを楽しむ 一人で居る事が好きな私にとってこれ以上の贅沢はありません。