読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

岡村和則のブログ

興味を惹かれたものを写真と共に綴っていきます

北海道

半月程、北海道へ撮影に行ってきました。 主にオホーツクの海岸線を中心に周りました。 去年は流氷が全く来ない年でしたが、 今年は高密度の流氷を写真に収めることができました。 前々回、前回の苦い教訓が、全く生かされず手足の冷えに翻弄された 今回の撮…

雪原の輝き

キラキラと輝く光を吸い込んで、 まるで宝石をばら撒いたかのような光景は、神秘的で感動しました。

真冬の北海道は運転をしていて危険な事ばかりで 何層にも重なったアイスバーン、除雪されていない深雪の道 猛吹雪で平衡感覚を失った場面など、 普段の都会生活では味わえないスリルやリスクは貴重な経験だったと思います。 危険な目にあった見返りに、様々…

佇む

去年に撮影した画像です。 羅臼港からクルーザーに乗船し、沖へと目指していると 凍てつくオホーツク海に一羽のオジロワシが佇んでいました。 今年は暖冬の影響か、流氷が海岸に漂着する前に溶けてしまったようで この様な岩の様な流氷は見る事は出来ません…

煌き

天然の宝石

とにかく寒く、外に出るとすぐに手の感覚がなくなりました。 ”高いクオリティーは苦痛から得られる”という言葉を思い出します。

Winter trees

朝の煌き

酷寒

この日は-22℃まで下がり、見るもの全てが凍っていました。 辺りは明るいのに、この白鳥達はあまりにも寒すぎたようで 丸まったまま動こうともしません。 冬の寝室で布団から出る我々の辛さに似た心境なのでしょう。

冬の空

この日は吹雪いており雲で覆われていたのですが ほんの短い間でしたが、青空が広がりました。 厚い雲と濃い青空は夏の空を思い起こさせます。 見渡す限りの青と白の白銀の世界は非常にシンプルで 見るものを圧倒します。

雪原の煌き

朝のひととき

雪の深さは80cmほど積っており、カンジキを履いての撮影となりました。 太陽の位置が高いと雪が日光を反射し、どうしても白く飛んでしまいますが 早朝ですと、雪の質感が残り、その場の臨場感が出ます。 私は北海道滞在中は毎朝4時に起床していました。…

氷に包まれて

着氷性の雨が降った後に、木や植物や物体に付着することがきっかけに 凍って形成される自然現象の一種です。 雨上がりの早朝に美瑛を散策していると、辺りは雪と氷に包まれていました。 朝日に照らされると水晶や宝石の様に輝き、非常に神秘的です。 本州で…

吹雪

灯り

冷え切った身体を温めようと、 屈斜路湖畔のコタン温泉へ向かう為、車を走らせていると だだっ広い原野にポツンと佇むロッジから照らされた光に目が留まった。 路肩に車を停め、三脚にカメラを装着し数カット撮影 とにかくこの時期の冷え込みは凄まじく、 少…

冬の美瑛

なぜ、この地がこれ程までに人々を惹きつけるのか? 訪れてみて納得する事でしょう。 シンプルであるが故に、 建物そして植物の個性が引き立つのではないかと実感しています。

屈斜路湖

冬の期間は屈斜路湖は全体的に凍結しますが この場所付近は地面から温泉が湧き出るために温かく 越冬するため、この屈斜路湖に訪れた白鳥達の天国となっています。 この白鳥達は警戒心が全くなく、人間が近づいても逃げようとしません。 間近でみる白鳥は非…

雪原

嵐の後は綺麗な空がやってきます。 本州では台風の後、北海道では暴風雪の後 嵐が来ると、どうしても過ぎた後の事を考えてしまいワクワクしてしまいます。

函岳

函岳頂上からの撮影 約30キロ程続くダートを登ると頂上に辿り着く。 一年を通して雪に閉ざされている期間が長いので 頂上まで行くには7月から10月までの三ヶ月に限られる。 この頂上からの眺めは筆舌に尽くし難い。 利尻山まで約100キロ近くあるので…

貴重な瞬間

北海道を語る上で、欠かしてはならないのが 野生のキタキツネだと思います。 その愛くるしい容貌にはレンズを向けずにはいられません。 稚内市で夕日を撮影した後に、帰り支度をしていると キツネの親子に遭遇しました。 子ギツネは人間と同じように甘えん坊…

小鹿とキタキツネ

美瑛

雪原の照り返しは思いの他、眩しく 日陰に移動すると、見るもの全てが暗く感じ サングラスの手放せない一日となりました。 美瑛といえば北海道の定番の観光地で 容易に場所選びが決まり、シャッター回数も稼げそうですが、 中々思い通りにならず、これがなか…

富良野

十勝岳連峰から登る朝日は綺麗で 見晴らしの良い丘が多く富良野地方であれば、 どこからでも綺麗な朝日が拝めます。 富良野といえばラベンダー畑が真っ先に思い浮かびますが 雪景色の富良野も夏に劣らず素晴らしいものでした。

弟子屈

悪天候が続く北海道滞在中に、待ちに待った青空が広がる。 放射冷却で気温も下がり、温度計は-16℃を記録 凍てつく寒さが手足を襲います。 外に出ると、ものの数分で手足の感覚が無くなり 鈍い痛みと痺れに我慢できず 暖房の効いた車に戻り、暖をとりまし…

羅臼クルージング

羅臼に来たからには、流氷の海を満喫しないわけにはいきません。 希少動物のオオワシやオジロワシが間近で見られるクルーズ船に乗船しました。 ここ羅臼のバードウォッチングは世界的に有名で 野鳥好きであれば誰しもが一度は来たいと憧れる場所なのです。 …

羅臼漁港

流氷の到着と同じくして、私も羅臼に到着しました。 見渡す限りの氷の原野に、改めて北の最果てに来たのだと実感しました。 シャーベットの様な柔な氷ではなく、 分厚い氷の板が漂流しているといった方が適切でしょう。 凍て付く寒さの中で漁師さんたちは漁…

野付半島

野付半島は根室半島に向かって突き出ており、大部分が湿地で占められている。 荒涼とした原野には鹿が群れをつくり 電柱の上ではオオワシやオジロワシが虎視眈々と鋭い眼光で見下ろし 浜辺では無数のカモメ達が飛び交っている 人間はマイノリティーで野生動…

厚岸漁港

猛吹雪の中ですが、厚岸漁港を散策してみました。 細い路地に入ると、除雪されていない箇所が多く 何度か深雪にはまり、立ち往生したのも今となっては良い思い出です。 厚岸大橋からの眺めは特に素晴らしく漁港全体を見渡す事ができ 何とも場末感漂う、いか…

タンチョウ

やはり冬の道東という事で、 タンチョウは欠かしてはならない、重要な存在だと思います。 ご存知のとおりタンチョウは国の特別天然記念物であり日本の象徴です。 関東で生まれ育った私には遠い存在で 知っている事といえば縁起の良い鳥という事ぐらい あまり…

能取岬

午前5時30分、気温は-12℃ 暖房の効いた車内から出る事に躊躇していましたが 意を決して、三脚、カメラを手に外に出ました。 オホーツク海からの強烈な北風が容赦なく、身体の体温を奪っていきます。 辺りは暗くオートフォーカスは使い物になりません、…

北海道へ

明日から12日間、北海道へ行ってまいります。 今回は道東、道北を中心に周るつもりです。 冬の北海道は始めてですが、カラフルな夏と違い、 一面の銀世界は感動する事でしょう。 タンチョウ、流氷、野生動物、雪景色など想像するだけでワクワクしてきます…

常呂の丘

写真整理をしていると この北海道の常呂の田園地帯の丘から撮った写真が目に留まった。 自分がこの場所を訪れた時の事は鮮明に記憶している。 透けるような青空となだらかに続く田園地帯 青と緑のシンプルなフレーミングだ。 3ヶ月前に訪れたばかりなのだが…

さくらの滝

清里町の斜里川を摩周湖方面に進むと、さくらの滝があります。 海に渡ったサクラマスが毎年約3000匹程、戻ってくるそうです。 正直、現場に到着して一番最初に感じた事は魚が落差4m程のこの滝を 登りきるのは不可能である事。 朝の7時頃に到着した時…

宗谷丘陵

道道857号

海まで続く道として有名でよく北海道を扱った雑誌によく紹介されており 私もツーリング雑誌を見ましてこの道道857号を訪れました。 遥か16km先までの直線道路を見渡す事ができます。 幾重にも連なる防風林を貫く様は正に圧巻で道東らしい景色といえるでし…

道道106号

訪れた時は青空が広がり天気が良かったのですが、 肝心の利尻山は雲で隠れてしまい利尻山を望む事はできませんでした。 サロベツ原野を沿うように稚内から天塩まで約70km直線道路が続きます。 電灯もなければガードレールも無く前方には地平線が見え 外国に…

函岳

国道40号を北上していると函岳まで34kmの看板を見かけ 気になったので函岳山頂まで向かう事にした。 山頂まで約1時間15分程でしょうか? とにかく30km程続くダートの林道を1時間以上も登り続けるのは非常に苦痛でした。 16時頃に山頂に到着する。 …

キタキツネ

林道を歩いていると獲物を咥えたキタキツネと遭遇した。 このキツネは人間に依存していない様で警戒心が強く こちらの様子を覗った後、私を避ける様にそそくさと草むらの中に消えていった。 きっとお腹をすかした子キツネの元へ向かったのでしょう。

運転席から

車を運転していると、どうしても運転席から写真を撮りたくなる時があります。 (私だけかもしれないが・・・。) 1枚目がノシャップ岬で、宗谷岬と並んで日本の最果ての地であります。 周辺は寂れた漁村に囲まれ、辺りは何もなくひっそりとしていて 最果て…

富良野の丘から

訪れたのが7月の上旬だったので、小麦の色もまだ青く ちょっと早かったようです。 なだらかに広がる畑はカラフルでいかにも北海道らしい景色が印象的ですね。 眺めているだけで時間を忘れてしまいます。 これだけ広大な農地を見せられると日本の食料自給率…

北海道

本日、北海道から帰宅。 本来ならば1カ月かける予定だったが、広角レンズが故障してしまったので 止む無く中止して帰宅する事に。 18日間すべて車で移動し総走行距離約4100km 稚内から鹿児島まで約2000kmなので、日本列島を往復した事になります。 今回は…

赤麦の丘

今回、幸運にも青空と綺麗な形の雲が広がってくれた。 美瑛が全国的に知られるようになったのは前田信三の功績でしょう。 何故、赤麦かというと麦が夕日に照らされた時に穂が赤く染まるからです。 一般的な小麦は金色ですが赤麦は独自な色をしています。 永…