岡村和則のブログ

興味を惹かれたものを写真と共に綴っていきます

2017年2月27日

午前5時10分に起床。

気温はー15℃程まで下がった。

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起きてすぐに目星をつけていた場所に移動する。

すぐにカンジキを履いて川沿いを歩く。

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奥に進むにつれて雪の深さも高くなるので、体力と寒さの勝負だ。ものの5分で手足の感覚がなくなった後、鈍い痛みに変わるが我慢。

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陽が段々と上がってくると、ビックリするほどの毛嵐が発生。逆光も強烈で感動的な光景を目のあたりにする。眩しいほどの黄金色の煌めきは何とも形容し難い。もしこの光景に白鳥や丹頂が居てくれたら百点満点だったんでしょうけど、無いものねだりは辞めましょう。

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時間が経つと、このように平凡に見えてしまう。

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温泉が湧き出ているように見える。

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厳冬期の北海道でよく見られるフロストフラワーも発生。いかに気温が下がったかを物語っている。

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午後は根室の春国岱に移動。小鹿がシャーベット状の沼地に嵌っていた。

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春国岱はバードウォッチングのメッカではあるが、鳥たちには目もくれずにエゾワラ密集地で夕日を撮影する。

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夕日が完全に見えなくなると、これからマジックアワーの始まりとなる。

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この世の終わりを思わせる、荒涼とした不気味さ。ここは間違いなく日本の光景だ。

2017年2月26日

午前4時50分起床

 

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弟子屈原野をうろつくが、中々適当な場所が見つからない

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思わず牛舎の氷柱が気になり、思わずシャッターを切る。

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以前から気になっていた釧路川に向かった、気温はー8℃

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思ったより気温が下がらず毛嵐はあまり期待できなかった。

太陽が昇り始めると毛嵐が発生。カンジキを履いて川岸に近づいてみる。

股までずっぽり埋まるので移動に時間がかかり撮影には難儀した。

もっと気温が下がればダイヤモンドダストも見れたし霧も濃いのだが・・・

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砂湯温泉で真冬の北海道を自転車で旅をしている京都大学サイクリング部のK君と出会った。大学4年生で就職するまでの短い休みを利用して自転車旅行をしているとの事。

この厳しい環境をものともしない行動力には恐れ入る。

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小さな動物の足跡が廃屋まで連なっている。

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果てしなく続く弟子屈原野。気温もグングンと上昇し暖かい車内で昼寝をした。爽快な気分と共に春の訪れを感じさせる。

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遠くからキタキツネがこちらの様子を窺っている。非常に距離が離れていたので300mmの望遠レンズで撮ってもこのように米粒ぐらいにしか映らない。

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時間が経つと警戒心が薄れたのか昼寝を始めた。なんともほのぼのとする光景であろうか。

漁港の猫

漁港や漁村を歩いていると必ずと言って良いほど見かけるのが野良猫達

 

優しい人たちが多いためか漁村の猫達は人間の姿を見かけると近寄ってきます。

あまりの人懐っこさに身体中を撫でると目を細めて恍惚の表情を浮かべました。

少し警戒心のなさに不安を覚えますが、地元の方達に大切にされる事を願うのみ

 

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島根半島

4日程、島根県を取材してきました。

好天に恵まれ山陰のイメージとは裏腹に真夏の底抜けに明るい日本海を堪能

穏やかな漁村風景、勇ましい活き活きとした漁師の方達、入り組んだ複雑なリアス式海岸、南国を思わせる透き通った青い海と白い砂浜

どれをとっても素晴らしく魅了されてしまいます。

そして忘れてはならないのが神話の故郷である事

特に秋から冬にかけて、様々な場所で神事が行われます。

この島根半島は知れば知るほど奥の深さに驚かされます。

 

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荒木経惟 センチメンタルな 旅 1971– 2017–

東京都写真美術館で開催されていたアラーキーさんの歓迎レセプションに参加してきました。
とにかく規模の大きさに圧倒され、これだけの大御所になるとここまで人が集まるのかと驚きました。そしてアラーキーさんの女好きは相当なものです。

三菱グループの(株)ピクトリコの江口聡社長とツーショット写真を快く撮影させて頂きました。

 

前回お会いした時に伝えきれなかった事を伝えられたので大満足です。江口社長!本当にありがとうございました!!

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島根県

4日ほど、島根県に漁師の方を取材してきました。

松江市、加賀の小川漁業さんのご協力により迫真のシーンを

写真に収めることができました。

漁師の方たちと同じ目線でしかも甲板で撮影できたことは

何物にも換えがたいほど貴重な経験です。

 

3か月前に開いた個展に一区切りがついたので、これからは島根県で漁業に携わる

方たちを中心にドキュメンタリータッチで取材していきます。

 

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